山口市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年02月25日
そのために新本庁舎の整備につきましては、令和6年度の供用開始を目指して建てかえ整備を進めてまいりますほか、新本庁舎整備に伴う周辺の回遊性や連続性を高めるため、早間田交差点等の改良を初めとした市民会館周辺街区整備の方向性など、周辺の都市基盤整備について検討してまいります。
そのために新本庁舎の整備につきましては、令和6年度の供用開始を目指して建てかえ整備を進めてまいりますほか、新本庁舎整備に伴う周辺の回遊性や連続性を高めるため、早間田交差点等の改良を初めとした市民会館周辺街区整備の方向性など、周辺の都市基盤整備について検討してまいります。
このため、県道下松新南陽線の整備促進とあわせて、企業からの要望の多い県道徳山新南陽線につきまして、野村3丁目交差点等における左折レーンの設置等の取り組みが渋滞対策について効果的であると判断しておりますことから、県に対して渋滞緩和の要望を行ったところです。
一方、広域営農団地農道整備事業で整備をいたしました上原地区から柳井上田地区の約5,000mの区間については、交差点等の出入り口の必要な箇所のみのふたがけとなっているところでございます。この区間においては、側溝の延長が、約6,100mございまして、それに対して、ふたがけのない側溝の延長が、現在、約4,900mとなっているところでございます。
それによりまして、山口県内で過去10年間にそのワースト5に入った宇部市内の交差点という形で、事故の多い交差点を把握しておるところですけれども、まず1つが、国道190号の流川交差点であるとか藤山交差点、新町交差点、大沢西交差点等が、危険な交差点として認識をしておるところです。
こちらでは、交差点等の局部照明の明るさにつきましては、原則、平均路面照度が20ルクス程度、かつ、照度の均斉度――平均的な明るさの分布ですが、これが0.4程度を確保するようにしております。また、車両や歩行者等の交通量が少なく、周辺環境が暗い交差点においても、平均路面照度10ルクス程度以上を確保するようにしております。
これまで防犯カメラの設置箇所の多くは主要の道路・交差点等でありました。私は以前より、子供たちが犯罪に巻き込まれないよう、また抑止力にもなることからと、通学路周辺に防犯カメラの設置を提案をしてまいりました。今後において、防犯カメラ設置事業を積極的に関係者と協議して推進することを求めるものでありますが、國井市長の御所見を求めます。
◆24番(松尾一生君) 人けのないところで犯罪が起こるというのは、皆さん御承知だと思いますが、大きな交差点等で例えば黄色いジャンパーを着たり、緑色のジャンパーを着たりして立っていらっしゃる方が、目立つところにいたとしても、やはりそれを見る側からすればとても抑止力に私はなると思います。それはそれでとても大切な運動だと思います。
およそ、どの交差点等に進入するに際しても、大変危険度が高く、慎重を要するために時間を要するわけでございますが、特に、御指摘をいただいております場所については、実際に出動する隊員にとりましても難所という認識がございます。常にストレスを感じておる状態にある場所であることは確かでございます。
油谷島地区のコース設置についてのお尋ねでございますが、今年度開催致しました第1回大会では、初めての大会ということで選手の安全を考慮しまして、交差点等ではなるべく右折がないよう、コース全体を右回りで設定しております。そうしたことで、油谷島地区についても同様に右回りのコースで設定していたところでございます。
交差点等危険性があるところは、早期に交換すると。そういう話の中で、これはちょっといかがなものかなと。そういう状況の中で、ランプの交換頻度の見直しも私は必要であると。 それとともに、発見者、確認者がどこに通報していいかと、交換依頼を頼むのがどこに頼めばいいかと、そういった周知徹底をお願いしたいと。
の1つでありますこの唐戸周辺をとってみても、こうした回遊性のところ、またバリアフリー化のところでこうした支障を残したままでは、せっかく来ていただいた方が、せっかくなので、下関よかったよと発信をしていただきたいですし、また来たいと言っていただきたいんですけれども、こうした部分のところで、その意欲がわかないというようなことがあってはいけないなというふうには感じてはいるんですけれども、例えばこの唐戸の交差点等
広域農道の事業実施に当たっては、設計段階において、交差点等の交通安全について、公安委員会と関係機関と協議して実施されております。その段階で指摘された事項については、工事の中で対応しております。 また、工事完了後も道路を交通管理者等で現地立会の確認をいただきまして、指摘等がございましたら柳井農林事務所において対応されているところでございます。
また、未対策箇所としては、国道2号の茶屋交差点等がありますが、これらの箇所への対策は、関係機関との調整に時間がかかること等が、改善が困難な主な理由として挙げられます。なお、茶屋交差点については、道路管理者である国土交通省からは、用地取得等を進めており、地域住民の御協力を得ながら、順次整備を実施しますとの報告を受けています。
◎都市開発担当部長(髙﨑智船君) 交差点等における交通量調査等についてでございますけれども、議員御指摘のとおり、そうした交通量の調査、渋滞に関する調査というものは、今後の道路整備計画に当たりまして、とても重要なものというふうに考えております。
場所としては、下松駅周辺8台、花岡駅2台、さまざまな交差点等に設置されていると思われます。今後、170万円、約10台だったと思うんですけど、防犯カメラ設置について、もし設置場所が、検討されている場所がわかっておられたら、その場所について説明を求めたいと思います。 ○副議長(中村隆征君) 小田生活環境部長。
今後は、福川地区の交通拠点、そして玄関口として、交通の利便性や安全性の確保に必要な駅前広場や県道交差点等の整備について、都市機能としての必要性等を検討してまいりたいと考えております。
交差点等への防犯カメラの設置については、昨日、あるいは平成27年度の当初予算の質疑の際に、10カ所程度の防犯カメラの設置を検討しているという御答弁をいただきましたが、地方創生にかかわる新たな予算措置が講じられることによって、その数を拡大していくと。そしてまた、防犯カメラの機種のレベルもいろいろあるということですので、ここらあたりのことについてお聞かせ願えたらと思います。
防犯対策協議会を通して、防犯カメラを交差点等に設置し、犯罪の、交通事故の起きにくい地域社会づくりを進めます。 交通安全対策には、年4回の交通安全運動期間を中心に、交通安全教育及び啓発活動に取り組みます。 交通安全施設の整備は、街路灯の計画的な建てかえ改修を実施するとともに、通学路の危険箇所については、随時適切な対策を行います。 (5)消費生活の向上。
掲示板を設置する際には、なるべく見通しの障害にならないよう、また、交通量の多い交差点等は避けるように考慮して設置してまいりました。平井議員からもご指摘をいただいております箇所の余田の尾林公会堂前の掲示板につきましては、そういう観点から、今回、県知事選挙においては、設置場所を変更いたしました。
それから、市内線の市道にいろんな信号がついておるんですが、市道同士の交差点等を含めてもそうですが、とにかく長いところは1分20秒ぐらいあるんです。誰も通り手がない。歩行者も通らん、車もほとんど通らん、なのに一番長いところは1分20秒、一番短いところで40秒、3差路とかいう特殊な交差点は別にしましても、いろんなところではかってみましたら40秒、平均1分ですね。